背面写真です。

いくらなんでもあまりに地味ですな(笑)

まあディテールの追加は一切していないので、その分塗装による「重さ」を

感じていただけるショットではないかと思います。
目つきを鋭くしすぎた結果、

モノアイを真正面にするとほとんど見えないです(笑)

それでもチラッと見えたぐらいのがカッコイイと思うのですがどーでしょーか?
横になっちゃってますが、メインといえばメインのガトリングシールドです。

今回試した塗り方の最大の特徴は、とにかく重さが出せること。

確かに多少シャドウの上掛けはやってますが、

結局のところエナメルの拭き取り加減で面白い効果が出せたと思います。

あと、流石にガトリングシールドは大きい分だけ重いです。

ポーズがかなり限定されますです、ハイ(泣)
ヒートサーベルは、根性で削って刃の部分をやり過ぎ!

ってな具合にまでシャープにしました。

紙ぐらいなら楽勝で裂けます(笑)
なんとなくMG誌っぽいショット(笑)

それにしても動力パイプがこんなにたくさんあるキットを作るのは初めてだったんですが、

かなり苦戦させられました。

作業中どっかに吹っ飛ぶわ、プラ棒に差し込んで並べてペーパーかけようとしたら

ぐるぐる回転しちゃったとか、もぉ〜大変!!!

……しばらく動力パイプは見たくないです(泣)

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