RX-178 ガンダムMk‐U(ティターンズ仕様)

バンダイHGUC使用

解説

ファミーズ販促にして、記念すべき就活後ガンプラ第1号!

久々で楽しかった反面、死にかけました……

このキット、確かにプロポーションとかはグレイトなのですが、

とんでもなく大きな弱点が存在します。

それは……エッジが死んでいる、という致命的な弱点なんです。

結局、改造よりも表面処理とエッジ出しで予想以上に時間がかかってしまいました。

製作

主な改造点として、バルカンポッドのほぼモールド作りなおし、

腰まわりのシェイプ、股関節球体の削りこみ、

足首周りにエポパテで盛り付け、

ダミーシリンダーの追加、左手首をグーに、

フェイスパーツを気持ち後退させました。
塗装

クレオスのガンダムカラーセットをベースに混色しました。

メインのティターンズブルーは、キャラクターブルーを少量加えたもの、

ダークブルーは、もう少々暗い目に黒等を加え、

関節はグレー、黒を中心に加えて発色を落としました。

自分自身でもよくわからないのですが、基本色は2段以上のグラデがかかっているはず(笑)

あとはほぼ生色のイエロー、モンザレッド。

目はいつものブレンディングで、センサー関係はシールです。

冗談抜きで塗膜がはがれて泣きそうな気分で撮影しました(泣)水性のコートにゃ慣れてない・・・

感想

エゥーゴ仕様が出てもマジメにはあまりやりたくない、ってのがホンネ(笑)

金型改修して出てくれるといいなあ……。

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