途中写真。背面。

色が違うところがすげえ流用パーツっぽいですよね。

真っ白なのはプラ板、プラ棒です。

プロペラントタンクの4本はとあるキットのものの複製品(実は少々よがんでる)

長い2本はGタンクのロングから。

バックパックとの接続は2mmハンダからで、多少なら調整が可能です。
ビームキャノン途中写真。

240mmキャノンを元に、プラペーパーを巻き、流用パーツを上からつけています。
ヒジの改造。これはノーマルなガンキャノンにも使えそうです。

ってまあHJの大角さんの記事を参考にやってみただけなんですが(笑)

グッ、とふんばったガンキャノン独特のポーズには向いている工作ですね。
頭部途中写真前面。

えれえ弄繰り回してあるのが分かって頂けると思います。

走り屋モデラーさんとの試行錯誤の後が各所に見える辺り、造形のクセってのは難しいなあ、

とか思った次第。

ちなみに僕のやった分は茶色のエポパテ部。走り屋モデラーさんのパートは黄色のポリパテ部。
後頭部。

これまた切断の跡が生々しい写真(大笑)

とにかく試作機といえばセンサーやアンテナが多いのもお約束なので、

それをつけるべく奮闘した部分です。

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