RX−75 ガンタンク

バンダイ HGUC使用
解説
ヨーロッパ戦線に投入されたガンタンクとして製作。
まあ、ただ単にオリジナルカラーで塗って見たかっただけなんですが。
発売してすぐ買って、さわっていたら止まらなくなったヤツです。
製作
だいたいストレート。
ですが、バックパックは好みで確度変更。
胸のインテークを0.5mmプラ板で縦型に。
この時僕は、プラ板でフィンの作りなおしというものを覚えました。
肩の大砲におまけでシリンダーを。(動きません)
さらに頭部のアンテナを外し、のばしランナーのアンテナをでっちあげ。
他は細切りプラ板でのディールアップ。
すごく楽しかったです♪
塗装
とにかく緑!にしたかったのでいろんな緑を混ぜて作ったら
こんな発色の具合に。
まあ、地味な戦車、という感じにはなったかと。
腕、大砲、バックパック、キャタピラはメタルカラーを混ぜた物。
変わった黒鉄色って感じです。
大した意味はないっすねえ〜
コクピットのキャノピーは変わった感じにしたかったので緑色に。
この時の蛍光グリーン(過去のヤツ)とクリアーブルーを混ぜた
この色が気に入っちゃって、以後多用してます。
なんか好きなんですよ、エメラルドグリーンって感じで。
ウエザリングはもう思いっきり!
結果
密かに第3回目のファミーズのコンテストに参加。
……したものの地味過ぎて見向きも去れず落選(泣)
おまけ。初心者によるガンプラ合成写真
作品名:「夜戦待機」
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