とにかく時間がなかった……ってのが思い出されますねえ。JAFCONから帰ってきて、すぐさま取りかかったはずなのに……というか、原型を留めてるパーツはスネとバックパックぐらいしかないってのが、いじりすぎの証拠(泣)もちろん表面処理が大変になる事は分かってはいるんですケド。ああプロポーションも僕の好みにいじり倒すと、毎度のパターン、って感じになりました。まあ、ちょっと前のキット、ということもあり、ある意味ではνより大変でしたね。総括してみれば、モデラー人生、最悪の時間との戦いの作品になっちゃいました。会場でみなさまにご迷惑をおかけしました。ムラカミさん、P.N.ランバラルくん、たまたま隣にいて励ましてくれたお兄さん、そしてDHMのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。最後の作品返却の際、佐藤編集長から「よかったね」と言われて、感極まる!ってなもんでしたよ。あー無茶した(笑) |