MS−14F ゲルググマリーネ

HGUC使用
解説
JAF・CON参加用に製作……ぢゃなくて、
νの後に手を出し、ほったらかしにしてあったものを
やっとこさ完成させました。
製作
小改造です。頭部は目つきを鋭くするのに、
顔の角度を変更して行いました。
頭部は楔型に1mm延長。トサカも1mmプラ板で上に延長。
モノアイはプラパイプで可動です。
肩関節は蛇腹をプラ板積層で新造。
肩アーマーはBジョイント接続。
スカートアーマーはエポパテで裏側からボリュームアップして厚みを出し、スカスカを埋めました。
あとはフレア内の三連バーニアの切り離しなど。
塗装
もういい加減飽きた、を通り越してお気に入りかもしれないMAX塗り。
でも、オラザク選手権の押切氏のザクの影響を受けて、
必要以上にグラデーションをかけてみました。
緑色の部分はかなり気に入った色で、5色は重ねました。
グレー部分も多分4色は重ねたかと思います。
もともと全体が暗めの配色のため、出来る限り明るくしてみました。
そして、黒の部分はアクセントがないのを補う為に半光沢で。
……って、アクセントになってないですね。失敗。
感想及び結果
JAF・CONに出すようなものではないとは分かっていながらも、
参加した意義はあったように思います。
あと、再度実感した事を一つ。
小さいのは目だたねぇー!
他のポーズなんかです。
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