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トップバッターはカンさんのHGUCシナンジュです。
久々に彼独特の塗り方が炸裂した、色味が独特な作品です。
しかも写真では完全に色味を伝えられないのが残念。
彼のこういう塗り方を何年も見ていますが、
年がたつほどに、その渋味がよくわかります。
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トモレインさんのMGジムカスタムがベースのピクシー。
あまりに整然としていて、キットと見紛う方もいるかもしれないような力作。
しかも、ガンダムエースの「愚連隊」版のイメージで作ったそうです。
「ユニコーンにピクシーって出てましたっけ？」
「うん、出てた出てた！！」(断定)
ウソだ。このおっさん絶対嘘つきだ
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ランバ・ラルくんのＨＧＵＣジュアッグです。
前日まで缶スプレーで、しかも特殊な軍艦カラーを探して塗ったというエピソードあり。
特筆として、
珍しくとてつもなく普通に塗った、普通にユニコーン枠であり、
なおかつG-stなのに水陸両用ＭＳとしてカブらなかった珍しい作品(笑)
そして・・・・
麺類制作のＨＧＵＣベースジャバーにのってみた。
通称
なみのりジュアッグ
ナゼか、しっくりきています。
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お次は、長瀬のＨＧブリッツガンダム。
(通称：あしゅら男爵)
ＳＥＥＤリマスター便乗ＨＪ付録使用の
エ○デンのＳＥＥＤポージングコンテストに出したやつです。
なんですが、
実はシールドがＡＧＥ２からの流用なんです。
まぁ、それだけといえば、それだけですが。
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トモレインさんのＭＧジム改の改造で、ジムストライカーです。
ＨＧＵＣを採寸して作った労作です。
「ユニコーンにジムストライカーって出てましたっけ？」
「うん、出てた出てた！！」(断定)
ウソだ。それは絶対にセミストライカーの間違いだ
part2へ続く