第20回G-stオフ会展示会part1
元気のGは始まりのG
ということでGのレコンギスタだらけです
トップバッターはフェイくんのHG Gセルフです。
ものすごくストレートに素直に、ストレートで完成。
なんといっても普通に主役機が完成していることが珍しい。
<画像クリックで別画像>
次もフェイくん。HGモンテーロです。
肩の塗り分けをがんばったと、熱弁していました。
ジャベリンとはこう使う!が印象的。
ポージングは長瀬のテコ入れによる。
3つ目、フェイくんのグリモア。
本当に、昔と違ってずいぶん手が早くなったなあと思う次第。
この連作で、彼の成長というか、考え方の変化が見て取れます。
そうそう、
グリモアと言えば、ペガサス流星拳ですよね。
次はYASさんのグリモア。
どう見てもアレにしか見えなかった。という分かりやすい配色。
その上、はげちょろが渋い。
G-st内でのあだ名は、
むせるグリモア
次は、扶桑さんのGセルフ。
第1話ラストシーンのイメージで表現しています。
額から飛び出して、空中固定しているわけですね。
全身メタリック塗装が映えてます。
長瀬のGセルフ。コンセプトも作品名も、
「Gセルフ雅」
実はエディオンのコンテストでなんとなく賞を頂けました。
S字立ちをさせて、刀持たせて和風にして、マフラーをつけてみました。
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フェイ 「長瀬さん、足の白いラインがないですよ」
そんなの削っちまえば、
塗り分けしなくて済むじゃねぇか
<画像クリックで別画像・勇者風>
次もGセルフ。色を見て分かる通り、ブッチーさんの
レッドウォーリア風Gセルフ。
今回は全身真っ赤ではないですが、ポイントで赤くして自己主張。
というか特筆ポイントは、ガンダムマーカーのメタリックブルーでスミイレしていること。
普通しません、できません。
クロちゃんのGセルフ。素直に成型色仕上げ+ポイント塗装。
そして、HJ付録の胸像ベースをスミイレ仕上げ。
ずらーっと並んだGセルフ一同(未完成品含む)。
G-stとしては主役機がたくさん並ぶという、
かなり珍しい状況です。
続く