第24回G-stオフ会展示会
part2
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一見して誰が作ったかすぐ分かった
カンさん作の1/100 ガンダムグシオン。
圧倒的にわかりやすいその大きさ、そしてギラッギラの変更メタリック。プリズムカラーを使ったそうです。
相変わらずの偏光っぷりで写真撮るのがとても難しい(笑)
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ウドンマン作の旧キット。1/100
プロトタイプドム。
旧キット選手権に出るために作ったということで、旧キットらしさを殺さずに細部を作りこむのは流石。
プラパイプからの自作バズーカが長いのなんのって。
長いのも、デカイよね。ってことで。
<ガワラ立ちにしてみた>
ウドンマン作、HGUCガンダム(リヴァイブ版)
前回の緑色のガンダムがセブ○イレ○ンにしか見えないと、メンバー各位から言われたため、
躍起になって塗りなおしたものが今回の青いコチラ。
今度はロー○ン?とはさすがに言われなかった(笑)
デカールをたくさん貼るのが実験的テーマだったそうです。
<ガワラ立ちにしてみた>
ウドンマン作のHGUCリヴァイブ版のガンキャノン。
この作品のスジ彫りのし過ぎで入院したというのは本当の話。らしい
相当なキ○▲イですね
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扶桑さんのHGメカニクス、デンドロビウム。
たしかにこれはでっかい武器です。
最近あまり見ないキットですが、良いキットですねやはり。
その場で組んでいた、
ラルくんのMGメガバズーカランチャー。
間違いなくデカい武器ですが、その場で急いで組むとは・・・
ガンプラはこつこつ計画的に。
YASさんのライトニングゼータガンダム改造の、
ゼータガンダム。
明らかにクセがすごかったあのデザインを、好みのゼータになるようにニコイチにて制作。
コダワリだけでなく、技術もすごいので
とても自然に仕上がっている(=元からこうだったとさえ錯覚してしまう)のが驚愕。
背部ウイングがオープン!
ハッタリがすごいことになっててカッコイイ。
続く