展示会part3

扶桑さん作、1/144アビスガンダム。
……でも、どっちかというと、オージ(笑)

しかしながら、HGHMのパーツはほとんど使われておりません。
面白いほどに、コレクションのアビスのパーツだけで構成されています。
追加パーツなんて、フェイスガードぐらいでしょうね。
でも、たったそれだけで、イメージをがらりと変える巧みさは、
実にお見事です。

本体もさることながら、
朽ち果てたインパルスガンダムを足場にしたベースも凝ってます。

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引き続き扶桑さん作、
ルナマリア・ホーク

もちろん、元はウルトラホーク。
って、また高価なキットを……(笑)

言葉よりもまず写真。
細かい所までじっくりご覧下さい！

ちなみにメンバーの反応が一番
良かったです。
今回のＭＶＰ確定か！？

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上の、ルナマリアホークには、なんとオプションとして各種ウィザードまで制作されていた扶桑さん。
「僕らのザクにも取り付けさせてください！」という要望に、快く応えて下さいました。
今までウィザードが無かったザクに、背中が付くのはもう感動モノ！

ＳＥＥＤならではのバックパックの交換。これまた実に楽しい！！

これまた扶桑さんの作品のジンです。ＨＧモビルジンがベース。
……元ネタが分かったメンバーもあまりいませんでした(笑)
邪ジン兵(仮)、で宜しいでしょうか、扶桑さん？

しかしながら、本当にかっこいいです。
ＭＳでこれをやるか！？
というフォルム。
テクスチャ表現、塗装表現も実に素晴らしい。

やはりアイデアから見習いたい作品ですね。

おまけ的に扶桑さんが持ってこられた、
食玩「G-FLEX」改造の、
飛行形態のムラサメ一般機仕様。

元はバルトフェルド専用機しか販売されておらず、
一般機にしたかったというコダワリの一品。
飛行形態で固定されている為、
ＭＳ形態に変形できませんが、各パーツの
密着度はバツグンです。

こちらは走り屋モデラーさん作の
ＨＧイージスガンダム。
青紫のオリジナルカラーが渋いです。

コレクションのイージスと合わせ、好みのパーツをチョイス。
徹底的にいじったが為に完成まで１年以上要した
いわく付きの作品です(笑)

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